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2006年5月 7日 (日)

【Ferientage】

Ferientage (フェーリエンターゲ) :休暇 ・・・・・ 欲しい orz

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国民性の違いを題材にしたジョークは数多くあり、笑わせてくれるものが多い。

可成り昔に目にしたものだが、こう言うのがあった:

無人島に男2人と女1人が流れ着いたとき、どうなるか・・・・・

ドイツ人の場合:女は好きな方の男と結婚し、もうひとりの男が役所の戸籍係を務める。

イギリス人の場合:紹介する相手がすぐにいなくなるので果てしなく退屈する。

スペイン人の場合:女をめぐって男2人が決闘する。

フランス人の場合:女は男の1人と結婚し、もうひとりと浮気をする。

イタリア人の場合:女はスパゲティを作り、男2人は昼寝をする。

ロシア人の場合:女は好きでない方の男と結婚し、3人で果てしなく嘆き悲しむ。

オチはロシア人か?ロシア人には失礼なような気もするが、似たようなジョークは各国にあると思われるので、これは痛み分けだろう。

これには、日本人については述べられていない。おそらく明治維新以前に作られた古典的なモノなのかも知れない?

先日、GW真っ最中、某新聞のコラムでこんなのが紹介されていた(コピーではありません):

豪華客船がいままさに沈没しようとしていた。しかし、救命ボートの定員に限りがあるので、女性と子供以外は船に残るように言われた。その時船長はアメリカ人にはこう言った:

「残ると、ヒーローになれますよ」

イギリス人にはこう言った:

「残ると、ジェントルマンと言われますよ」

イタリア人にはこう言った:

「残ると女性にもてますよ」

そして日本人にはこう言った:

「皆さん残るんですって」

オチのターゲットは日本人だな。多分、アメリカ生まれのジョークだろう。いまでは可成り付き合いが深いせいか、よく見てらっしゃるわ。

これを載せたコラムは、GWに典型的に見られる、一列横並び式の、「日本式休暇のとり方」を少々皮肉った(?)ものと思われる。大型不況を経験した恐怖からか、「まとめて休むとポストがなくなるかも知れない」と思って、横並びでないと休みが取れない、云々・・・・・

そのGW、わたしは仕事していた。休みの取り方以前の問題だ。いや、自営業ゆえ、休んだら休んだだけ減収だから、その辺の事情はちょいと違うけど。そのかわり、時には普通あり得ないような平日の昼下がりにのんびりスーパー銭湯に出没したり出来るのがフリーランスのうま味だったりするのだ。ふふふ。

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エッセイ」カテゴリの記事

コメント

ははは!・・・・・ジョーク笑えます。国民性というものがよく伝わってきます。よくできてますね~。

樅の木さんは連休中お仕事でしたか。お疲れ様です。

私は家族の付き合いであちこちに出かけていましたが、連休中といっても、人が集まるところは限られているのでしょうか。どこも空いていてなかなか快適に遊べました。といっても行き先が○野元気館(プールと温泉とジムがある)とか、東京駅周辺などだったせいでしょうね。

人が仕事している時にゆうゆうと余暇を楽しむのは、ふふふ、ですよね。どこでも貸切に近い状態になって、かえって贅沢な気分が味わえるかも・・・・・

投稿: muse | 2006年5月 8日 (月) 20時13分

Bessyさん、いらっしゃいませ(^^)
連休と言ってもどこでも満員ってわけではないですよねえ。特に大型連休だと、皆遠くに行っちゃうから、有名どころが混むんでしょうか?人混みの少ない連休でなによりでしたね♪
わたしは、近々「仕事漬の缶詰(無添加)」だった連休の仇を討ちに真昼の銭湯かカラオケを計画中です(爆)。

投稿: 樅の木 | 2006年5月 8日 (月) 22時19分

ゆったり、まったりの連休でよかったです!(^-^)V

あだ討ちで真昼の銭湯かカラオケですか~!銭湯のお気に入りはどこでしょう?私は少し遠いけど、明○元気館が、天然温泉なので好きです。

カラオケ、いいな~。カラオケご一緒したい~~♪
歌謡曲やその他の樅の木さんの歌も聴けると嬉しいな~!

投稿: muse | 2006年5月 9日 (火) 09時29分

以前は「サウナ大学」とか、行ってましたが・・・
土浦にある湯楽の里(だったかな?)あたりが近いので時々行きます。
今はもう廃業していますが、実家の隣の隣が銭湯だったので、うちの父は内風呂を作らなかったのです(銭湯育ち♪)。
空桶ぢゃなくてカラオケもそのうち機会があるでしょう(?)。

投稿: 樅の木 | 2006年5月 9日 (火) 12時02分

面白く読みました~。
こういうジョークっていいですね。
いくつか聞いた事があっても、パっと思い出せないから残念なんだけど。
国民性ってイメージだけじゃなくって本当にそうなんだなって実感できる時ありますよね。
だからこういうジョークも妙に納得しちゃいます。
外国人から見る日本人の先入観は、いつでも、「寿司」「サムライ」「多忙・よく働く」「エレクトロニック」「集団・団体行動」「すぐ写真を撮る」みたいな所があるみたいですねー。

投稿: ayaya! | 2006年5月10日 (水) 00時08分

ayaya!さん、

いらっしゃいませ!
ayaya!さんも、ヨーロッパあたりの国民性の違い実感してますよね♪自分がそれをどう感じているか、とか、例えばドイツ人が○○人をどう感じているか・・・

ちょっとした揶揄かも知れませんが、どこか、その違いを「受け容れている」感じがするのでこう言うジョークも笑えるのかな?などと思いますね♪

投稿: 樅の木 | 2006年5月10日 (水) 01時05分

後者の小話、私も似たような話を聞きました。たしか「船に残る」でなく「海に飛び込んでおぼれた人を助ける」(?)ような設定でした。その時には、ドイツ人に対しては「規則ですから」というオチがついていました。

投稿: TG | 2013年8月22日 (木) 12時40分

TG様 ♪

こちらもちっとも管理していなくて、コメントに気づきませんでした。たいへん失礼致しました。 ドイツ人の規則オチは鉄板ですね。実際付き合ってみると、本当に一度決めたことはやり通すと言う人が多いですね。いい加減な人もいましたけど^^

投稿: 樅の木 | 2013年8月30日 (金) 22時57分

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