« 【Cafe con leche】 | トップページ | 【Scherzbold】 »

2006年8月12日 (土)

【Donnerwetter!】

Donnerwetter (ドンナーヴェッター) (中):雷雨、大目玉 ・・・・・ Zum Donnerwetter!などと言って、「ええ!忌々しい!」みたいに使ったりする。モトの意味で使われるのをあまり聴かない。

午後、関東地方を激しいDonnerwetterが襲った模様だ。ここ、ちばらき地方も例外ではなく、時折何かが裂けてそれから崩れ落ちるような、もはや雨雲の上で雷さんが太鼓を叩いてドリルをやっているどころではない音がした。ピシッ!メリメリメリメリ!どっすんばりばりーーーっ!と言うような、まるで交響曲のフィナーレでも聴いているような(どんな交響曲か?)Donnerwetterだった。

わたしは、念のためコンピュータの電源を切って、コンセントも抜き、仕方がないのでDonnerwetterを子守歌に昼寝をした。目が覚めたら、どんなべったは終わっていた。

先ほど擬音効果に使った「どっすんばりばり」だが、これが使われているところを現行犯逮捕した事のある方はいらっしゃるだろうか?関西だけかも知れない。

わたしが新卒で入った会社はルート営業だったので、わたしも浪速商人の丁稚のようなことをしていたのだが、その業界・・・と言うか、営業マンの間でよく使われていた。これは、「商談が上手く行って、たくさん注文を貰って、発送して、それが得意先に着荷したらあまりの重さに得意先の床が抜けた」という目出度いシーンを表現する擬音語だった。商談から帰ってきた営業に向かって、「どやった?どっすんばりばりか?」などと言う風に使う。久しぶりに使った。懐かしい。

|

« 【Cafe con leche】 | トップページ | 【Scherzbold】 »

ぶつやき」カテゴリの記事

コメント

ドッスンバリバリ,感じがよく出てますよね〜〜。
擬音語はやはり関西らしさの一部ではないかと思います。
擬音語って言われると子どもが使うイメージが強いけど
やっぱりこっちでは擬音語なくては会話の真剣さが
伝わって来ない気がします,関西だけでしょうか?

で、今日この糞暑かった中日本中で大雨だの落雷で
停電だのニュースが流れていますが,大阪市内は
降ったんでしょうか。。。。
大阪城近辺は降ってません、、、湿気だけ。 orz。

投稿: まり | 2006年8月12日 (土) 21時18分

擬音語は日本語の特色のひとつかも知れないと、じつはかねがね思てます。それが、日本がかくも「マンガ・アニメ大国」になった理由のひとつかも?とか・・・・・

大阪はお湿りなしですか?お気の毒!こっちは、ひと雨来たので空気もいい感じで冷えてます♪

投稿: 樅の木 | 2006年8月12日 (土) 23時42分

この記事へのコメントは終了しました。

« 【Cafe con leche】 | トップページ | 【Scherzbold】 »